2人育児は大変だけど1人目よりも楽なことがたくさんある

2人育児は大変だけど1人目よりも楽なことがたくさんある

2人目が欲しいけれど2人の育児に不安がある方、2人目育児をこれから迎える方ににお伝えしたい、2人目育児のリアルについての記事です。

個人差があるため一概に「こういうもんだよ」とは言えませんが、大変なこともある反面、1人目とは比べ物にならないくらい楽なことがたくさんありました。

長女と次女は約2歳半の年の差。出産前は、イヤイヤ期の長女がいるため、2人育児はどうなることかと不安でたまりませんでした。

基本的に、朝しか顔を合わせられない夫なのでワンオペ育児、両親はともに遠方なので援助はなしです。出産後ほどなくして長女は幼稚園に入園しています。

そんなわが家の2人目育児についてまとめてみました。

出産前から決めていた2人育児をするにあたっての頑張らないポイント

  • 夜のオムツはずし
  • 料理
  • 家事
  • 次女が寝ている時間は昼寝する

出産前後、長女はトイトレ真っ最中でしたが、ウンチ以外はほぼほぼ自分で申告して行けるようになっていました。万が一の失敗があると後片付けも大変だったのでオムツのまま生活させていました。

夜は、まだ身体機能(膀胱におしっこを溜められる能力)が追い付いていなかったので、オムツはずしはしないことに決めました。

長女は食が細い方なので、食べてくれないごはんを頑張って作ることはせずに、食べてくれやすい好きなものを多く取り入れました。唐揚げとミニトマトはかなりの頻度で出しています。

家事も掃除機掛け(10分)、洗濯(10分)、食洗器を回す(10分)×3~4回くらいができたらいいな、くらいに考えていました。トイレを毎日ピカピカに、洗面所もお風呂もピカピカに、はやめました。カビが生えなきゃいいです。

一番怖かったのは睡眠不足です。赤ちゃんが寝ているときが睡眠のチャンス!

長女の時の反省で、赤ちゃんが寝ているときに自分も寝ることにして、夜中の授乳で眠れない分を補うことに決めました。

参考リンク:夜のオムツはずしは頑張らないでOK!昼と夜は別だと考えるとストレスがありません。

お風呂の様子

沐浴時期・・・長女がおやつを食べている、大人しく遊んでいる、テレビに夢中なタイミングですかさず沐浴を済ませました。次女はよく寝てくれる子だったので、長女のお風呂は次女が寝付いてすぐ済ませました。わたしも烏の行水かな、というくらいに素早く済ませていました。

生後1ヶ月~6ヶ月くらい・・・まずは長女と私が入浴しました。次女にはお風呂場の外で待っていてもらい、先に長女とわたしの洗髪と体を洗うのを済ませます。長女は湯船に浸かり、次女を抱えてわたしも入浴。そして皆で上がってパジャマに着替えます。次女はバスタオルで包んでおいて、長女の頭と体を素早く拭いてしまえば、長女は自分で着替えができるので次女に専念することができました。

7ヶ月以降・・・次女はお風呂場の外での待機がなくなり、わたしが洗っている間は湯船にいるかわたしの横に座っていてもらっていました。長女は湯船の中でおもちゃで遊び、次女とわたしのあとで長女を洗うという感じ。

1歳を過ぎると長女と次女はキャッキャと一緒に遊んでいて、わたしもゆっくりと湯船に浸かれることが増えました。賑やかで落ち着きませんが至福の時間です。

出産直後は、わたしが早く起きてしまった日は贅沢ですがわたしのためだけにお湯を張り、ゆっくりと湯船に浸かって癒されていました。長女の時とは違い、「まぁ泣いてしまったら夫がなんとかするでしょう」とどんと構えていれたのでできたことだと思います。

寝かしつけの様子

当初から、寝かしつけは長女の寝る時間(20~21時)に合わせています。

寝かしつけ前の儀式となっている絵本の読み聞かせをしてから、部屋の電気を消し、わたしも一緒に寝ることにしていました。

次女の睡眠のタイミングが…と思っていましたが、みんなが寝るならわたしも寝るという感じで、時間がかかる日もあるものの添い乳で簡単に寝かしつけができました。退院してからずっとこのペースだったのでスムーズだったのかもしれません。

2歳目前の今の方が寝かしつけが大変になってきています。長女の上に乗る、わたしの寝がえりに合わせてフロントを死守しようと移動するため長女が怒る、などなど寝かしつけに1時間くらいかかるようになってきたので、ちょっと困っているところです。

2人育児のイライラ具合

産んでから1年くらいは、睡眠をちゃんと摂っていたこと、次女が寝てくれていたこと、寝ている隙にコーヒーブレイクするなど息抜きをするようにしたことでイライラを軽減することができました。

やはり思い通りにいかないときはイライラしてしまいそうになりますが、早めに寝かしつけしてしまうなどして乗り切りました。

次女がスーパーで逃走したりイヤイヤ期に入ったりと手がかかるようになってきたころ、長女のイヤイヤ期+赤ちゃん返りはすっかりなくなり、イライラのタネは±0となっています。

しかし、姉妹で一緒に遊ぶ時間が増えてきたこともあり、家事が少し行き届くようになりました。幼稚園のおともだちと遊んだり、ジムに通ったりしながらの家事なので、家事は大きく増やしてはいませんが、目を離せる時間が増えている分だけ1人目のときよりも格段に楽に感じています。

ママ友なんていらないって思っていたけれど、持つべきものは気楽に付き合えるママ友でした。

2歳半差姉妹の赤ちゃん返りについて

長女の赤ちゃん返りは控えめでした。切迫早産気味になってしまい、長女を抱っこすることがほとんどできなくなってしまったにも関わらず、とてもいい子で妹を迎えてくれました。

出産後は、次女が寝ている間は抱きしめて「大好きだよ」という言葉をかけるようにしていました。

次女を抱いていない隙をついて抱っこをせがんできます。我慢ができなくて次女を押しのけて膝に座りに来ることも多かったですが、ずいぶん我慢してからの押しのけだったので、次女を置いてから長女が満足するまで抱きしめるようにしていました。未だにそんな感じです。

3歳を超えてくると、長女を離さないぞという感じで抱きしめていると「もういいよ~」と言って満足したように離れていくようになりました。

この習慣のおかげか、外にいても「えへへへへへ、ママだいすきぃ~」と事あるごとに言ってくるように。

「どうして何度もお外で言うの?」と聞くと「好きって気持ちが抑えられなくてぇ。えへへへへ」だそうです。

好きが止まらない、長女。

長女も大事だよ、大好きだよ、を何度も何度も伝えたおかげか、赤ちゃん返りは控えめだったように思います。

2歳半差姉妹の喧嘩

長女は次女が赤ちゃんの頃から可愛がってくれているので、次女に叩かれてもほとんどやり返しません。

次女の方が力が強く、お姉ちゃん相手だととても強く出ます。

長女は自分のおもちゃを奪われるので、すかさず取り返して泣かしています。

壮絶な叩き合いは今のところありません。おもちゃは同じものはそうそう用意できないので、順番に遊ぶように言っています。

もうすぐ2歳の次女と4歳半の長女はそれなりに折り合いを付けながら遊べています。

他の2人育児しているママさんから聞くと「上の子が圧倒的に強いからあまり一緒に遊ばないし、はじめから降伏してる」というパターンが多めでした。

下の子が泣いていると上の子があやしてくれる

下の子泣いていると、おもちゃを渡したり、「どうしたのー?だいじょうぶだよー」「ぎゅーしてあげるねー」「眠いのー?」などとわたしの口調を真似てあやしてくれます。

イヤイヤ期で駐輪場に行くまでの道中も、「長女ちゃんと一緒に手をつないでいこう?」と言って連れてきてくれます。不思議とイヤイヤせずにすんなりと手をつないで歩くんです。

まだまだ体は小さいのにめっちゃお姉ちゃんしてくれるんです。

もう抱きしめるしかない。

なんでも上の子がお手本

なんでも上の子がお手本になってくれているので、下の子の飲み込みがとても早いです。

レゴも見よう見まねで上手に組み立てていますし、歯磨きも長女を見ているので嫌がらずにさせてくれます。お風呂も率先して行きます。

長女の時みたいに、説明要らずというのがとても楽です。

もうすぐトイレトレーニングを始める予定ですが、トイレへの興味はすでに十分あるのでスムーズにできそうな気がしています。

病院にかかるときはとても大変

2人連れての病院受診は大変です。冬場はできれば連れていきたくないですが、仕方ないですよね。

先日、長女が入院したのですが、親の付き添いは必須+大人以外は付き添い不可という決まりがあり、どうしたらいいのかと焦りました。夫は会社で家族が優先という姿勢を取ってくれているのでなんとか休んでもらえましたが、夫以外の身内の援助が受けられない環境のため、夫が出張中だったら…夫が休めなかったら…と思うと数少ない知り合いの園ママさんにヘルプを出さなければいけないところでした。

今後もこういう事が起こり得るので、外部機関に頼れるようにしておかなくてはなりません。

これもなかなか難しく、わたしにはまだ答えが出せていません。

さいごに

夫といる日、長女と次女が楽しそうに遊んでいると「2人産んでよかったね~」「全然性格が違っておもしろいしね~」としみじみ語りあっています。何度この会話をしたことか…。

大変なことも多いですが、兄弟姉妹がいると楽しいことも本当に多いんです。

この記事を読んで、2人目も産みたいな、2人育児がんばれそうと思ってもらえたらうれしいです。