考えたこと

専業主婦に自信をもって!4年前のわたしに伝えたいこと

長女が生後3~4ヶ月でパートとして働いていた過去を持つねここ(@nekoko_shufu)です。

派遣契約で働いていた職場を辞め、出産後は得も言われぬ焦燥感に襲われて長女が生後2か月の頃から、保育所と職探しを始めました。ラッキーなことに新設の認可保育所に入れることになり、さらには乳児持ちであることも理解してくれるパート先まで決まり働けることに。

その後、夫の転勤で上京することになるのですが、ここでも焦燥感に襲われ続けて上京して半年後に在宅ありのアルバイトを始めます。長女は無認可保育園を経て、運よく小規模認可保育園に入園することができました。

1年働き、2人目の出産前に産休を取得&長女保育園退園。2人の保育所確保が難しいため辞職願を出したのですが、とてもいい職場(?)でなぜか保留扱いとなっています。

なぜこんなにも焦燥感に襲われたのでしょうか。

専業主婦に対する世間のイメージと、わたしが持っているイメージ…孤独な子育て(=孤育て)が関係していると思います。

今思えば、そんなに追い立ててくる人もいませんでしたし、夫も「自分がどうしても忙しいから、仕事よりも家事育児を優先してほしい」と言ってくれていました。

わたしは自分で自分を追い込んでいたのです。

専業主婦に対するイメージはいいのか?悪いのか?

世間一般の専業主婦に対するイメージは「夫に養ってもらい、家事や育児だけをして過ごす暇な人。職場のストレスも無縁で、暇を持て余しているため好きなことをやっている」が大半なのではないでしょうか。

わたしは祖母も母も働きものだったため、女性が働くことが普通で、専業主婦になったら自立心が足りないと思われるんじゃないかと感じていました。

誰に思われるわけでもないのに、です。

20代の未婚の女性は憧れ、既婚のワーキングママたちには妬ましく思われる存在、それが専業主婦なのです。

やむを得ない

子どもが小さいうちは働くよりも時間的余裕を作る努力を

一応、2度ほど保活+職探しをして、頼れる親もいない夫も激務なワンオペ育児ワーキングママをしてみた立場から言うと、フルタイム(正社員)で働かないのであれば、いっそ専業主婦になったほうがいいです。(※保育園激戦区の場合です)

わが家の場合、パート、アルバイトで稼いだお金は無認可保育園で8割以上無くなり、保育園の持ち物準備や送り迎え、職場への移動で疲れ切ってしまい、お惣菜を買う日が増えて食費が増えました。

他の家庭はパパの送り迎えの協力があるのにうちは…と他人の家と比較して物悲しくなったこともあります。

得られたお金に対して、失っているものが大きすぎやしないか、今一度考えてみることをオススメします。

世の中のママさんは少し頑張りすぎで、それが妊娠中からの保活という、本来は穏やかに過ごしてほしい時期にたくさん消耗してしまう要因の一つなのではないかなと感じます。

もちろんそうさせない社会が一番の問題だとは思います。(保活も職探しも同時進行しなければいけないため本当に大変でした)

専業主婦であるという劣等感を解消しよう

専業主婦になりたてのころにはこんなことを感じるかもしれません。

  • 夫の稼ぎで自分の好きなことにお金を使うのが申し訳ない
  • 社会に取り残されていくんじゃないかという不安
  • 社会から断絶されたような感覚になる孤独感
  • 何もできない自分に対する焦燥感

明確にこう感じているのなら、そう感じないようにするにはどうしたらいいか考えてみましょう。

まず、家事も育児も立派な仕事です。仕事なのだから、効率化をすすめるのは当然ですし、そこに投資するのは悪いことではありません。

また、夫の稼ぎから自分のためにお金を使うことに抵抗がある場合は、先ほども書いた通り家事育児は立派な仕事なので「おこづかい」を確保してしまいましょう。報酬と考えるのです。

そして、社会から取り残される不安については、子育て支援センターや児童館、幼稚園入園でいくらでも交流が可能です。よく考えてみて下さい。働きに出ても、職場というコミュニティはそんなに広いものは多くありませんよ。

わたしの場合は、専業主婦になるにあたって不安に思っていることについて夫にすべて話しました。人に話すとごちゃごちゃしていた考えが不思議とまとまっていくものです。

そこで出した答えが、おこづかいを確保し、家事育児+夫のサポートを立派な仕事と明確に定めるということ。

途端に張り詰めていた気持ちがほどかれて、専業主婦である自分をむしろ誇らしくすら思えるようになりました。

また、わたしの場合はストレスを溜めやすく発散しにくいという特性があるので、投資と工夫で時間的余裕を確保していくことは最重要課題でした。

今は幼稚園のことでそれなりに忙しくしていますが、とても穏やかに過ごせています。

やりがいや達成感を得たければきっと見つかる

わたしが早くから取り組んでおけばよかったなということを挙げてみます。

  • 1日で作れる程度のアクセサリーキットを作る
  • 1日で作れそうな赤ちゃん用の小物を作る
  • 寝かしつけと同時に寝て朝活をする
  • 託児付きのジムに通う
  • ブログを始める

長女を妊娠中から打ち込んでおけば、今頃ショップをしていたかもしれませんし、今よりもナイスなバディになっていたかもしないし、ブログもすごいアクセス数を稼げていたかもしれません。

そこから将来につながることも社会とつながることもできたと思います。

できることをできる範囲でコツコツと…パートやアルバイトと違って与えられたことをするのではなく、自分で探さなければいけませんが、些細なきっかけで始めたことをコツコツと続けることでもっと大きなものが得られたんじゃないかと思います。

昔のわたしは現状に満足せず、むしろ文句を言って、言い訳をして、そんなことに時間を費やしていました。

4年前のわたしに喝ーッ!と言いたい。

めっちゃ言いたい。

【余談】おすすめ本を2冊ほど

主婦って何をすべきなんだろうなーと悶々としていた数年前に読んだ本です。

わたしなりに実践していったところ、夫は順調に給料が上がり、わたしのお小遣いもちょっと増えました。増えても余ったら生活費に還元してしまうので大きな買い物はできませんが、お金の余裕は心の余裕ですよね。

一番のおすすめはサレンダードワイフです。一度だけでも読んでみることをおすすめします。

夫婦関係がよりよくなるヒントがたくさんあります。

夫をお金持ちにする64の習慣は、ちょっとラグジュアリーな雰囲気を味わえる本です。

これらを実践出来たら夫はたいそう気分がいいことと思います。わが家の財政状況では実践できないことも多かったですが、マインドは十分伝わる本でした。

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