シミのケア

シミ(老人性色素斑)のレーザー治療体験記①経緯と費用

20代半ばに1cmくらいの大きなシミができ、ずっと気になっていました(夫が)。

どんなに化粧をしても、「そのシミが気になる」と、シミのことばかり。

もうずっとずっと気になって仕方がなかったようで、ある日突然、「そのシミ、消しに行こう!!」言ってきたので、行ってきました。

妊娠出産もあり、シミ消しをのばしのばしで今まで来たのですが、皮ふ科に行ったついでにちょちょーいとレーザー治療してもらってきたので、その記録です。

シミ消しの方法はレーザーか塗り薬化の2択

シミを消す手段としての選択肢はこの2つ。

  1. レーザーで消す
  2. 塗り薬で消す

実は、10年くらい前にレーザーでシミ治療をしたことがありました。一旦は消えたように見えたものの、1年もしないうちに元通りになってしまいました。その時治療を受けた病院でも「2~3回はやらないと消えない場合もある」と言われたので、お金もかかることから継続しての治療を諦めてしまいました。

その経緯もあって、長女出産後に行った皮ふ科で相談してみたところ、塗り薬(トレチノインとハイドロキノンの併用)を勧められました。

ただ、これは妊娠中・授乳中の人は塗ることができません。

当時授乳中だった私は「卒乳したらまた来よう…」とまたもやシミ治療は延期することに。断乳後、数か月で2人目を授かった私は、2人目卒乳後まではシミのことは考えまいと決めたのでした。


シミ消しは塗り薬とレーザーどちらがオススメ?

シミの種類によっては、レーザーの方が即効性があります。老人性色素斑であれば、取れるそうです。濃さによっては、1回で取れないこともあるようですので、病院で確認してもらうのが1番の近道です。

2人目は私の内耳炎治療のために予定より早く断乳しました。

紫外線が増える春が来る前がチャンス!と、子供の皮ふ科受診の際に、私も一緒に受診することにしました。

「そのシミ、レーザー一回で取れそうですよ」

なんですとーーーー!

「10年前はレーザーの出力も安定していなくて失敗したのかもしれないですね。レーザー治療後はメラニンの働きを抑制するためにもハイドノンを塗ってケアして行けば綺麗になるはずですよ。」

説明に納得できたので、その日にレーザーを照射してもらうことに決めました。

塗り薬は、半年~数年塗り続けないと効果は出ないそうで、マメな方向きだと説明されました。

シミ消しレーザー治療にかかった費用

  • 大きさ:約1cm大 1つ
  • シミの種類:老人性色素斑
  • レーザー治療代:10,000円×税

初診料合わせても、15,000円でお釣りがきました。

美容目的のレーザー治療は自由診療のため、病院によって価格が異なります。あらかじめ見積もってもらった場合でも、レーザー照射の回数(shot数)で料金が決まっているところがあるので、事前によくお話を聞かれるのがいいと思います。

参考までに私の今回のshot数は41回でした。

1shot、300~500円くらいのところが、安めの料金設定だと思います。なので、私が受けたところはかなり安くお得に施術していただけたようです。(「〇〇円でやらせていただきますね」と、先生の言い値でした…自由診療なので)

治療の流れとレーザー照射時の痛みについて

治療の流れ

  1. 化粧を落とす。
  2. 目を保護するためにゴーグルを置かれる。ゴーグル内でもちゃんと目は閉じておく。
  3. レーザー照射。レーザーの効果が弱くなるということで麻酔はなし
  4. レーザー照射後は、保護シールを貼ってもらい、諸々の注意点の説明を受けて終了

レーザー照射時の痛みについて

パチン!パチン!と弾けるような音とともに、ゴムパッチンされた時のような痛みが来ます。私は痛みに強いほうなのですが、41回も連続でゴムパッチンされるとさすがに落ち込みそうになりました。

レーザー施術後も地味に痛い…火傷をしている状態なのでひりひりします。ですが、数時間後には痛みはすっかりなくなりました。

レーザー施術後の注意点

  1. 保護シールは2週間後の再診日まで貼りっぱなしに
  2. はがれそうになっていたらすぐに新しいものと貼りかえること
  3. 顔をゴシゴシこすらないこと
  4. いつはがれても対処できるように保護シールをシミのサイズに切って持ち歩くこと

保護シールは、メイクや洗顔などで剥がれてしまう可能性があります。それでも剥がれないように気を付ければ気を付けるほど良いとのことでした。

軽い火傷状態なので水ぶくれができてきますが、保護シールは貼ったままにしておけば、段々と水分が皮膚に再吸収されてかさぶたになっていくとの説明でした。

まとめ

シミひとつあるかないかで、見た目年齢がずいぶん違います。

シミひとつない美しい芸能人の皆さんは、ハイドロキノンとトレチノインでケアしていらっしゃると皮ふ科で聞きました。

塗り薬でも効果はあるそうですが、こまめにケアできる人向きです。

あまりこまめにケアする自信がない人や、妊娠出産の可能性がある人はレーザー治療一択なのかな、と思います。