時短家事の知恵

『1日が見えてラクになる!時間整理術!』で主婦力を上げよう!

5年くらい前から時間管理やタスク管理の記事や本が好きになって読みまくっているねここ(@nekoko_shufu)です。

時間に余裕があって、好きなこともできちゃって、抜け漏れがなパーフェクトウーマンになれるんじゃないかしら…なんて夢を見ていたこともありました。

子どもが生まれてからは、計画通りになんかいかない毎日に(というかちゃんとできない自分に)嫌気がさし、落ち込んだ日もありました。

今日も何もできなかった…と落ち込む日が増えたころに読んだ本をご紹介したいと思います。

マンガで具体的な方法や改善のアイデアが描かれているので、時間管理に興味があるけれど難しそう…なんて前に進めないでいる人にはもってこいの入門書ですよ。

『1日が見えてラクになる!時間整理術!』のあらすじ

元汚部屋の住人である著者がダメダメな毎日を過ごしているのですが(←失礼)、もっと24時間をうまく使えるようになるべく時間整理に挑戦するお話です。

「著者のとある一日」は寄り道だらけの行き当たりばったりの生活で、仕事の締め切り直前に焦って詰め込むという、時間がうまく使えない人の典型とも言えるような素晴らしいBefore

仕事のメールの返信をしようとすればブログを読んでしまったり、洗濯物は洗濯機の中で放置されていたり、待ち合わせには遅刻する…そんな著者が担当編集者さんにアドバイスをもらいながら時間を整理していきます。

なんと!自然とタスク管理まで始めちゃうんです。

この本を読んでわたしが実践したこと

①まずは自分の1日をありのままに記録する

理想の一日を書き出してその通りに実行する、のではなく、まずはありのままの自分の1日を記録してみました。

すると、自分の都合で動ける時間がものすごく少ないことに気付きます。

子育て中だと「あれ…?記録する時間すらなくない?」というくらいに身動きが取れないことが多いですが、子どもの世話や相手をしていて身動きが取れなかったことを記録しました。

洗濯に何分、掃除に何分、スマホを弄っているのが数時間…気づいたらぼーっとしていたなんてことも。

実際に記録してみてもらうとわかるのですが、家事の時間って計ってみるとそこまで大したことはないんです。

途中に何度か中断して他のことをしてしまってるため、ものすごく時間がかかっているということが判明します。時間を計っているときは、中断して他のことをしないのであっという間に終わったりして驚きました。

②書き出した自分の1日から無駄な部分を見つける

ネットサーフィンしてしまってやらなきゃいけないAmazon注文とか、ネットスーパーの注文とか、忘れてしまいがちになっていませんか?

はい。わたしはついつい他のことも同時進行しちゃおうと欲張って、気付けば本当にやろうと思っていたことが終わっていなかったなんてことも多いです。

他にも、ついテレビに見入ってしまって洗濯物を干すのを忘れてたとか、夕食の支度の時間がずれ込んだとか…

ノープランでおともだちの家に遊びに行ってしまって夕ご飯を作る気力がどこかへ行ってしまったとか…(自戒も込めて)

テレビを見るのが無駄とか、ネットサーフィンが無駄とか、子どものおともだち付き合いが無駄とか、そういうことではなくて、やらなければいけなかったことができなくなる状態になる要因を改善しようという段階なので、一旦ありのままを受け入れることにしました。

わたしの場合は、テレビは録画のみにしたり、Amazonやネットスーパーの注文は家事時間と決めている午前中に終わらせるようにしました。

午前中は子どもたちも機嫌がよく、家事や用事を済ませるのにとてもいい時間帯だということが日々の記録でわかってきたからです。

明日の午前中は出かけようと思えば、前倒しで寝かしつけ前に家事をやってしまうか、少し早起きをして出かける前にすべて終わらせるか考えて行動するようになりました。

③「やらなきゃいけないこと」と「やりたいこと」をメモする

わたしはBulletJournal(バレットジャーナル)というノート術でスケジュールやTODO管理をしています。

専業主婦である程度融通が利く立場ではあるものの、子育てしているとどうしてもやらなきゃいけないことというのが発生します。

やらなきゃいけないと分かった時点でメモをします。バレットジャーナルはその日にやることやスケジュールや思いついたことを箇条書きで記録していくものなので、書くべきことが多いときでも気にせずに書き放題です。

書いておくということは、一旦頭の中から出しておくことでやらなきゃいけない目の前のことに集中できるということなのです。

バレットジャーナルの詳しいことはまた別の記事で書きますね。とてもおすすめなので、気になる方は調べてみてください。

で、バレットジャーナルでなくてもいいので、お手持ちの手帳やメモ帳などに、今日一日にやらなきゃいけないことをメモすることが習慣化して、抜け漏れが無くなってきたら、次はやりたいことをどんどん追加していきましょう。

わたしはこの習慣化になかなか時間がかかりました。

今でも思い出しながらやることも多いですが、メモを少しでも取るようになったおかげで、見返せば思い出せることが増えて取りこぼしが激減しています。

今取り組んでいること、ハマっていること、など、空き時間はすでに把握し、ある程度時間を管理できるようになっていると思いますので、やりたいことに費やす時間を捻出しやすくなっているはずです。

わたしは家事もコンパクトにまとまってきたので、週に2回ほど午前中にジムに通うことにしました。

無駄遣いも減って家計を見直してジム代を払う余裕が出てきたのです(相当使途不明金があったということでお恥ずかしいです)

週2回通っても家がカオスになるなんてことはなくなりましたし、細々とですが、このブログを書く時間もできましたしいいことだらけです。

①~③を繰り返す

時間管理やタスク管理でいうところの週次レビュー(日次、月次もあります)として、どう生活できたかを振り返って、反省して、どう改善しようか考えて、実行していきます。

わたしは定期的に行うほどマメではありませんが、生活が変わるたびにどう過ごしたら効率がいいか、ラクに過ごせるかを紙に書き出すようにしています。

たとえば、

  • 子どもが幼稚園入園(小学校に入学)する
  • 午前保育の日
  • ジムに通うことにした
  • 夫がいる日、いない日
  • 土曜日、日曜日
  • 幼稚園(小学校)の長期休暇

といった具合に、生活リズムや環境が変わるたびにシミュレーションをしてみます。

家事にかかる時間もだいたいわかっているので、シミュレーションが容易にできるようになっています。

繰り返せば繰り返すだけ、1日を充実させるのがうまくなってきている実感があります。

まとめ

ざっとまとめると次の1~6の繰り返しになります。

  1. ありのままの自分の1日を記録する
  2. 作業にかかる時間を把握する
  3. メモをする習慣をつける
  4. やることリスト、やりたいことリストを書き出す
  5. 振り返る
  6. 改善する

何はともあれ、こちらの本で段階的な時間整理術を体験してみてください。やってみようかな、わたしにもできそう、と思わせてくれること間違いなしです。

やりたいことが溢れてきて、実際は時間が足りないことに愕然とするが来るかもしれません。

時間が足りないなと思ったら、こちらの記事もぜひご覧ください。わたしもまだまだ修行中の身ですが、時間が足りないという人のヒントになると思います。

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